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第67回全日本学生賞典障害馬術競技大会《二回走行個人》準優勝結果報告会

 2017年12月20日13:00より学長室にて第67回全日本学生賞典障害馬術競技大会《二回走行個人》準優勝結果報告会を執り行いました。

  優勝報告会には、三木義一学長、土山實男部長、準優勝を収めた北垣果林(総3)が参加しました。この結果は、馬術部としては16年ぶりの快挙であり、三木学長からは、今後も馬術部が活躍できるような環境整備や支援を行っていけるよう尽力していきたいとお言葉をいただきました。

 応援していただいた皆様本当にありがとうございました。

 

 

 

 

 

 

報告会の様子

三木さんに結果報告に伺うなんて初めてですと部長の土山先生がおっしゃるほど、馬術部の喜ばしい報告をさせて頂くのは、馬術部としては久しぶりな事でした。その為、学長先生も大変喜んでくださり、後の体育会総会の際には馬術部の結果を取り上げてくださいました。また今の馬術部の活動状況についての話をしました。今は外部施設で活動してあることを心配してくださっていて、馬術というスポーツが青山学院のイメージにぴったりであるとおっしゃってくださいました。また、いつか青学の敷地に馬場が戻り、馬がキャンパスの中にいるようなことが実現できるように私の課題にしますとおっしゃっていました。